【ネタバレあり】Netflixオリジナル『ストレンジャー・シングス』シーズン2の簡単なあらすじと感想

こんにちは。ねろです。

先日、Netflixオリジナルドラマの「ストレンジャー・シングス 」を視聴しました。

今回はシーズン2のあらすじや感想を書いていきます。ネタバレ要素も含んでいるのでご了承のほどお願いいたします!

あらすじ

姿を消した少年、人目を忍び行われる数々の実験、破壊的な超常現象、突然現れた少女。

すべての不可解な謎をつなぐのは、小さな町に隠された恐ろしい秘密。

Netflixより引用

シーズン2は、シーズン1から1年後の物語で、シーズン1の最後で姿を消したイレブンは署長のホッパーに保護されていました。しかし、外出は固く禁じられ、自由の身とは程遠い暮らしをしていました。そんな中で、イレブンは自分の母親の存在を知り、彼女に会いに行きます。そこで知ったのは自分とは別の超能力者の存在でした。

一方、ウィルの事件から1年が経過し、平和に過ごしていた子どもたちはハロウィンの準備で大忙し。しかし、楽しいひとときから一転、ウィルはあの事件がまだ終わっていないことに気づいてしまいます。

シーズン2ではマインドフレイヤ―という強敵が出現し、ホーキンスに脅威が迫ります。

感想(ネタバレあり)

今作もとても面白かったです。シーズン1はミステリー要素が強めでしたが、シーズン2では一転して、SFホラー系の物語になっていました。

今作も良かった点が多数あったのでご紹介します。

スティーブ

シーズン1ではクソ男だったスティーブでしたが、シーズン2でいいヤツに生まれ変わりました!!

Netflixより

酔っぱらったナンシーに暴言を吐かれ、振られてしまったスティーブ。ナンシーに振られたことで彼に変化が起こります。

ダスティンとダートを探すシーンでは、ダスティンにアドバイスをしたり、励ましたり、思いやりのある一面を見せていました。

また、ビリーがやって来た時には、命がけで子どもたちを守ります。

ナンシーに振られ、デモゴルゴンと戦い、ビリーにボコボコにされ、殺されかけて。。

ボロボロなのに子供たちを全力で守る姿がすごくかっこよくて、胸が熱くなりました。

シーズン1からは想像もつかない変貌ぶりだったのですごくびっくりしましたし、前作では見れなかった彼の一面が見れてすごく嬉しかったです。こういった登場人物の変化を見れるのもドラマならではなのかなと思いました。

スティーブはシーズン2で一気に好きなキャラになりました!彼には本当に幸せになってほしいです。

新キャラ

今作では新キャラが多数登場しました。中でも印象が強かったのがマックスでした!

スケボーを乗りこなし、ゲームが上手い超かっこいい女の子で、エルともナンシーとも違った魅力を持ったキャラクターでした。

85年頃はゲームブームがあったので、ゲームの上手い女の子は当時の少年たちから見てもかなり魅力的に映ったのではないかと思います。なので、ルーカスとダスティンの2人はマックスに夢中で、今作では3人の恋模様も描かれていました。

シーズン1では見られなかったピュアな恋愛模様が見れたのも良かったポイントの1つです!

「グーニーズ」のあの人も!

シーズン1からもひしひしと感じていた「グーニーズ」のオマージュ。シーズン2ではとうとう、「グーニーズ」でマイキー役を演じたショーン・アスティンが出てきました!

ショーンはジョイスの新しい彼氏であるボブ役で出演しており、ウィルのことを特別扱いしない優しいおじさんを演じています。

ボブは、何も知らない能天気なおっさんに見えますが、実はマイクたちが所属する「放送クラブ」の設立者で、機械の操作やプログラミングができる超優秀なキャラクターでした。

物語の最後ではみんなを守って死んでしまいますが、彼の死は物語に大きな影響を与えました。

製作総指揮のダファー兄弟はショーンの大ファンで、物語で彼を殺すのはとても心が痛かったと語っていますが、そのぶん「記憶に残るシーン」になるように注力したそうです。

ボブは最初は何かやらかしそうな雰囲気がありましたが、やらかすどころか、物語を紐解く重要なキャラクターだったのがビックリでした。また、ウィルのことを特別扱いしないところなどから、人柄の良さも見え、バイヤーズ家にひとときの幸せを与える光のような存在に感じました。なので、ボブの死はダファー兄弟の計らい通り、記憶に残るシーンになりましたし、とても悲しかったです。

ストーリー

シーズン2では新しいキャラクターも登場し、そっちの方が印象的に見えますが、ストーリーもとても面白かったです。

エルとホッパーの絆

今作では、ホーキンスを襲う新たな強敵であるマインドフレイヤ―の脅威に加え、少年少女の恋愛模様や、エルとホッパーの絆も描かれました。

シーズン1の最後で行方不明になっていたエルはホッパーに保護され、小さな小屋で密かに暮らしていました。しかし、エルは研究室から追われる身であるため、ホッパーは外出をしないよう厳しく言いつけます。これはエルを守りたいからなんですが、エルにとっては束縛でしかなく、自由を奪われていると感じてしまいます。

子どものためを想ってやっても、うまく伝わっていないっていう親子ではありがちな問題もしっかりと描かれており、反抗期の娘を育てる親をホッパーを通じて客観的に見ることができました。

最初はすれ違いによって関係が悪化し、良くない方向へ進んでいきましたが、最後はホッパーの気持ちがしっかりとエルに伝わり、共に力を合わせてゲートを閉じます。

そして、物語の最後でホッパーはオーエンズ博士から、偽造ですがエルの出生届を渡され、このシーンで2人は親子になります。

まさかエルがホッパーの養子になるとは!

でも、ホッパーのパパっぷりがなかなかだったので、2人が親子になって嬉しかったですね。

シーズン3以降の2人の絡みがとても楽しみです。

新たな強敵「マインドフレイヤ―」

新たな強敵である「マインドフレイヤ―」は、肉体を持たない存在で、人間の世界を乗っ取るために宿主となる人間に寄生し、宿主を操る強力な力を持っています。そんなマインドフレイヤ―の宿主に選ばれたのは、またもやウィルだったんですね。

ウィルは裏側の世界にいる時に、既にマインドフレイヤーに寄生されていたので、シーズン1の最後でナメクジのような生物を吐き出していました。ウィルが吐き出したこの生物は、のちにダスティンが飼い始めるダートであることが判明し、デモゴルゴンへと成長していきます。

シーズン1で既に一部を植え付けられていたことにより、今作ではマインドフレイヤ―に操られ、裏側の住人のスパイとなってしまいます。スパイとなったウィルが物語にどう影響してくるのかが今作の見どころでもありました。

彼は本当にかわいそう。

シーズン1でひどい目にあい、九死に一生を得るも、学校中の生徒に死んだと思われていたので、今作では他の生徒に「ゾンビ小僧」と陰口を叩かれます。さらに、バケモノに取り憑かれて乗っ取られそうになって。見ていて辛かったですね。

さらに、当初の設定ではウィルはボブを殺す予定だったそうです。怖すぎる。殺さなくてよかった。

本当に、もうこれ以上彼をいじめないでほしい…。ウィルには本当に幸せになってほしいです。

また、今作ではウィル役のノア・シュナップの怪演が凄まじかったです。

シーズン1の時もすごかったですが、今作のウィルはマインドフレイヤ―に乗っ取られてしまうので、回を増すごとにウィルじゃなくなっていきます。そんな役どころを当時12歳の少年が演じていたというのが本当に信じられないですね。

実は、ノアはエル役のミリーと同様に出演者の中では最年少で、次に若い出演者とは2つ年が離れています。周りはほとんど年上且つ、ウィルは物語の鍵を握る難しい役どころなので、プレッシャーもすごいと思います。そんな中で、あのレベルの演技ができるのはすごすぎると思いますし、共演者も圧倒されるほどの演技力だったというのは素人目で見ても分かるほどでした。

さいごに

シーズン2は全体的にSFホラー要素が強かった印象でした。

また、個性的な新キャラやスティーブの成長など、見どころが多く、とても楽しめる内容でした。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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